熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
アジアの中でも、資料に書いてあるようにモンゴルとか韓国、フィリピン、インドネシアの大統領、両大統領ですか。フィリピンも。ベトナムも首相とか、モンゴルもとか、これに書いてあるんです。だから、アジアではほとんどのこういった方が出席されているのに、中国は本当に、お隣の国だけれど全然参加していないです。これは案内はしなかったのかどうなのか。また、どのような理由で参加しなかったのか。
アジアの中でも、資料に書いてあるようにモンゴルとか韓国、フィリピン、インドネシアの大統領、両大統領ですか。フィリピンも。ベトナムも首相とか、モンゴルもとか、これに書いてあるんです。だから、アジアではほとんどのこういった方が出席されているのに、中国は本当に、お隣の国だけれど全然参加していないです。これは案内はしなかったのかどうなのか。また、どのような理由で参加しなかったのか。
現在、中国の自治区となっている内モンゴル、ウイグル、チベットの3か所はいずれも、大戦前までは、独立した国家、あるいはその一部として存在しておりました。中国に組み込まれるときには、国と国の戦争と呼べるような戦いは起きておりません。圧倒的な軍事力の前に穏やかに、緩やかに時間をかけて民族の自治権が奪われ、国がなくなってしまいました。
いわゆる14世紀に強大な勢力を誇った東ヨーロッパ帝国や、チンギス・ハンが創設したモンゴル帝国を崩壊に至らせた主要な要因のペスト、また19世紀のコレラの大流行、さらには20世紀になってからのスペイン風邪など、世界の歴史を変えた感染症と同じく、世界の在り方、世の中の在り方、すなわち今の新自由主義的やり方を考え直す必要性をもたらしたとも、この感染症は言われています。
この1年間の起こったことを思いかえすとき、楽しかったことの一番は、先日、モンゴルの方たちと交流会をしたことです。熊本の地球緑化の会の事務局長の紹介で、モンゴルの人たちを、今までも何度か受け入れてきました。今回は、モンゴル環境省の政策顧問のダムディンさん一行ということで緊張していたのですが、お会いした途端にその人となりに親近感を覚えました。
同じように、モンゴルの大草原の中でエビの養殖をやっていると。これ日本人が考えたノウハウを基で今からやるんですけど、モンゴルでは非常に試食して評判が良くて、これなら相当もうかると。今までモンゴルは海がありませんでしたので、周りが陸地ですから、あんまり魚とか何とかは食う習慣はなかったんですね。
今、国産と売られているものも、2年間カナダとかモンゴルで肥育をされ、こちらに来て6カ月から10カ月で屠畜がされる。さすれば、アサリガイと一緒で、中国の大豆を使って加工すれば、みそ、しょうゆが国産になるので、熊本産でいいのではと思っている方もいらっしゃるかもしれないですけれども、長く養われたところ、そこが産地になる。
今、国産と売られているものも、2年間カナダとかモンゴルで肥育をされ、こちらに来て6カ月から10カ月で屠畜がされる。さすれば、アサリガイと一緒で、中国の大豆を使って加工すれば、みそ、しょうゆが国産になるので、熊本産でいいのではと思っている方もいらっしゃるかもしれないですけれども、長く養われたところ、そこが産地になる。
そもそもは、今申し上げたように2001年からこの「EAネット」という東アジア酸性雨モニタリングネットワークというものを立ち上げて、参加国としてカンボジア、中国、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、韓国、ロシア、タイ、ベトナムの13カ国で形成されている国際的なネットワークの組織であるんですが、環境省のほうに確認をしましたら、この問題は今後どういうふうに国として話を
モンゴルの草原の中に持って行って埋めよう、よその国に。そんな話はないだろうと思います。 早急に検討すべき課題が2点あると思っています。それは、一つには自然エネルギー政策への転換を今まで積極的に取らなかったために、研究開発が正に遅れてしまっていると言われています。新たなる事業展開がおこって科学技術が伸びていくならば、そこからは雇用も創出されます。
最近は中国もさるもの、いったん第三国外国に輸出をして、モンゴルですとか、あるいはタイ、インドあたりにいったん輸出をして、原産国名を中国にならないように隠すといいますか、いったん外国に輸入してそれを日本に輸出をしているという現況であります。ですから、取り扱う食材に関しましては、納入先あたりと情報交換を十分にされ、チェック体制をしていただいて、食の安全に努めてもらいたいと思います。
先月,5月に夏場所も終わりましたが,5月30日にはモンゴル出身の白鳳関が新横綱として誕生いたしました。これまで長い間,相撲界では1人の横綱の時代が続いておりましたけども,来場所から2人の外国人横綱が誕生したわけでありますから,また一つの盛り上がりになるんじゃないかなというふうに期待をいたしております。
以前、内モンゴルに行ったときに、馬に乗り歓迎の旗を持って出迎えてくれたことにいたく感動したものです。 お城に入ったら体感できるような仕掛けも必要でしょう。弓道場があり弓が体験できるのもよいでしょうし、小田原城では200円でよろいを着ることができます。熊本城でもやりましょうなど、いろんなアイデアを募集したらよいと思います。そんな利活用に関しての現在の状況をお尋ねいたします。
以前、内モンゴルに行ったときに、馬に乗り歓迎の旗を持って出迎えてくれたことにいたく感動したものです。 お城に入ったら体感できるような仕掛けも必要でしょう。弓道場があり弓が体験できるのもよいでしょうし、小田原城では200円でよろいを着ることができます。熊本城でもやりましょうなど、いろんなアイデアを募集したらよいと思います。そんな利活用に関しての現在の状況をお尋ねいたします。
また、モンゴルと交流している板橋区の成果もすごいと思います。ここは印刷出版の工場が多いのですが、不要になった裁断後の余り紙をノートにしてモンゴルに送ってあげました。すると、モンゴルから「教科書も」と言ってきました。それで今度はモンゴル語の教科書を刷って送りました。すると、「鉛筆も不足しているのでは」という提案があり、区内の中学生から鉛筆を集め送りました。
また、モンゴルと交流している板橋区の成果もすごいと思います。ここは印刷出版の工場が多いのですが、不要になった裁断後の余り紙をノートにしてモンゴルに送ってあげました。すると、モンゴルから「教科書も」と言ってきました。それで今度はモンゴル語の教科書を刷って送りました。すると、「鉛筆も不足しているのでは」という提案があり、区内の中学生から鉛筆を集め送りました。
第2点のその国際交流に関する市長の基本的な姿勢はどうかと、こういうことでありますが、小薗議員におかれましては、ことしに入ってからも、中国、モンゴル、果てはオーストラリアなどの外国を訪問されたと聞いております。
歴史的に価値ある徳渕には、いまから1500年前九千坊の率いるカッパの大群がインド、モンゴル、中国、朝鮮を経て日本に最初にたどりついたところが徳渕と伝えられており、この地から日本全国に住みついたと言われています。このことは昨年10月末全国版ですでにテレビの放映がなされ、カッパの地として紹介されております。